自分だけは大丈夫…そう思っていた私がついに腰痛になってしまった!

先日ついに私も腰痛というものを体験してしまいました。ぎっくり腰というほど致命的なものではないのですが…

今まで生きてきて30数年、腰痛とは縁のない生活を送ってきました。

周囲では若くしてコルセットを巻いたり、痛み止めの注射を打ったりする人がのたうちまわっている中で、私は根拠無く、腰痛にはならないものだと思っていました。

その時私は、それ程重く無い荷物を棚から棚へ移す作業をしていました。

やり慣れた作業でしたし、荷物もそれほど重いものではありませんでした。

今思えば、微妙な足の立ち位置などで、ちょっと無理な体勢になっており、そこに違和感はありました。

荷物を持ち上げようとした瞬間、背骨の中心が軋むような、ひねるような微かな痛みを感じたのです。ほんとうに「ピキッ!」という擬音がぴったり合うような痛みでした。

この痛み自体は、耐えられないようなものではなかったのですが、「このまま負荷をかけるとやばい…」という前兆はありありと感じましたので、なるべく腰に負担をかけないよう、その後の作業にのぞみました。

しかし、この時以降、ふとした体制をとるたびにこの「ピキッ!」という痛みが走るようになり、もう以前の自分とは違う体になってしまったのだな… と、しみじみ感じました。

講習で腰痛に関して学んだことで対策を知ることができた

腰にプチ爆弾をかかえるようになってから少し後、タイミングよく(?)私の勤める会社が福利厚生事業として『腰痛学習会』なる企画を開催してくれることとなりました。

これは、慢性的に腰痛持ちの多い社員たちからの要望で、会社が近くの病院のリハビリの先生(理学療法士でしょうか)をお招きして腰痛についての学習会と、予防体操などをレクチャーしてくれるというものでした。

せっかくなので、私も就業後参加することにしました。

まずは講師の先生から、腰痛のメカニズムについての簡単なレクチャーがありました。

講師の方の言うには、腰痛は腰そのものに原因があるのではなく、背中の筋肉が硬いことによって、背骨全体で受け止める負荷がすべて腰にかかるために起こると話されていました。

たしかに、参加者みんなで前屈をしてみると、私を含め、背中がまっすぐなまま腰の部分のみが曲がってしまう人がほとんどでした。

本当に腰に原因のある人は、痛みは股関節にくるものだとも話されており、初めて聞くお話でしたので、目からウロコが落ちる思いでした。

ですので、腰痛に悩んでいる人は、まず背中の筋肉をほぐし、背筋を鍛えることが大切だと話されていました。

その後、腰痛予防に効果的な体操を教えていただき、有意義な時間をすごせたと思います。

腰痛は、なってしまうと取り返しのつかない部分があるので、腰痛にならないようにすることが大切なのだと、実感する今日この頃です。

ディスカッションに参加する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です